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反日政治家ニュース・2015/12~7 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
反日政治家よ、日本売りを止めろ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
菅直人よ、どう足掻こうがお前に勝ち目はない |
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2015・12・24 産経ニュース (1/6ページ) 【阿比留瑠比の極言御免・特別版】 菅直人元首相、もう一度お答えしますが… |
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「記事内容抜粋」 10日付当欄で、東京電力福島第1原発の事故対応をめぐり、菅直人元首相が安倍晋三首相を東京地裁に訴えたものの全面敗訴した問題を取り上げたところ、菅氏は同日付の自身のブログで「産経新聞の『極言御免』の事実誤認」という反論を書いてきた。 そこで、17日付当欄でそれへの返答を記すと、菅氏は、今度は20日付ブログで「恥知らず」「卑怯(ひきょう)」とさらにボルテージを上げてきた。 あなたにそう言われてもと当惑を禁じ得ないが、「紙面上で返答されたい」とのことなので、もう一回だけ書くこととする。 |
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親シナ反日の野田聖子! |
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2015・11・22 産経ニュース (1/4ページ) 政治部 水内茂幸 【安倍政権考】 呆れた不見識…自民・野田聖子氏の「南シナ海は関係ない」発言に批判の嵐 首相目指す資格問う声も… |
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「記事内容抜粋」 もう首相の座は諦めたのだろうか? 自民党の野田聖子前総務会長が、南シナ海で中国が進める岩礁埋め立てなどを「直接日本と関係ない」と発言したことに対し、党内で厳しい批判が起きている。 南シナ海は重要な日本のシーレーン(海上輸送路)である上、「国際法を無視して強引に領土・領海の拡張を図る中国への基本的認識があまりにも低すぎる」(党幹部)からだ。 野田氏に近い議員ですら、「首相を目指す資質が欠けた…」とあきれている。 ※欠けたのではなく、元々器ではない。 中略 野田氏は番組で「貿易や人的交流、科学技術の供与など、まず日本の得意分野で中国との溝を埋めるべきだ」とも指摘した。 発言の背景には「安倍晋三首相が日中関係の改善に後ろ向きだったことへの不満」(野田氏周辺)もあるのだろう。 ※シナ人を知らな過ぎる。 シナ共産党が今、何をし様としているんか全く理解していない愚かな政治屋であろう。 中略 確かに、組織には「多様性」は必要だろう。 しかし国民の安全に責任を持つ一国のトップリーダーを目指すなら、許される多様性の範囲にも限度がある。 鳩山氏のように道理が通じない“宇宙”にこのまま行ってしまうと、簡単には戻れないだろう。 ※野田聖子も終わったな! 次は無い。 野田は古賀や野中の類、シナから深く手を突っ込まれているのだろうよ! 日本は一部で女性総理を待望している様だが、女性は秘密を持ちたがる割に口が軽い。 女性総理は反日官僚の格好の餌食になる可能性もあるのだが・・・ |
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老害、不要な古賀誠! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・11・19 産経ニュース (1/3ページ) 政治部 豊田真由美 【政界徒然草】 「口は達者だから頑張る」…子離れできない古賀誠氏 ありがた迷惑な政界OBが多すぎるのでは? |
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「記事内容抜粋」 政界引退後も表舞台で発信を続ける古賀誠元自民党幹事長に、安倍晋三首相や党幹部が頭を痛めている。 先の通常国会で成立した安全保障関連法や9月の党総裁選をめぐって首相に批判的な言動を繰り返し、政府・自民党関係者の神経をとがらせた。 党内第3派閥の岸田派(宏池会)でも存在感は健在で、「岸田派は実質的に今も『古賀派』だ」(党幹部)とささやかれる。 古賀氏が発信をやめない理由とは-。 中略 10月上旬には、岸田氏が派閥研修会で「当面、憲法9条は改正することを考えない」と発言したことが古賀氏への配慮と受け取られた。 首相も「岸田氏はまだ古賀氏の呪縛から解かれていない」と漏らしたとされ、党幹部は「古賀氏は岸田氏が気を使わずに済むよう立ち去るべきだ。 でないと岸田氏がイニシアチブを発揮できない」と語る。 それでも、当の古賀氏はどこ吹く風。「もうしばらく口は達者だから元気で頑張っていく」とさらなる発信に意欲を示す。 党内には「われわれ現役の議員は選挙で落選するリスクを負いながら政治を担っている。古賀氏にはそのリスクはないではないか」との反発も起きている。 別の党幹部は皮肉混じりにつぶやいた。 「何かものを言うなら議員バッジを着けて堂々と言えばいい。古賀氏は次の選挙に出るのか?」 ※日本にはこう言う日本に忠誠心の欠片も無い輩がウヨウヨいるのだが、何故発生するのか? 不思議でならない。 |
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2015・11・7 産経ニュース 【産経抄】 世のため人のためとしゃしゃり出て…鳩山、村山元首相に共通する強烈な自負心 11月7日 |
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「記事内容抜粋」 江戸城無血開城の立役者である勝海舟は明治維新後、「国家のためだ」と言って身を退こうとしない政府の役人に、こう忠告した。 「それはみな自負心だ。うぬぼれだ。うぬぼれを除(の)ければ、国家のために尽くすという正味のところは少しもないのだ」(『氷川清話』)。 中略 ▼どちらかというと棚ぼた式にトップに上り詰めた上に、実績もとんと見当たらない両氏の言動に共通するのは、なぜか強烈なまでの自負心だ。 自身を冷静に評価するのは難しい。 ▼かといって、第三者ならば正当に評価できるというものでもなさそうだ。 6日付本紙朝刊「歴史戦」で韓国人元慰安婦、李容洙(イ・ヨンス)さんはこう語っていた。 「信じられるのは鳩山さんだけ」。日韓間の誤解の深淵(しんえん)をのぞいた気がした。 ※敵国の言い成りが自負心、これを売国奴と言わずして何と言うのか! |
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自意識過剰老人・影響力があると思っているのか? |
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2015・11・6 産経ニュース (1/2ページ) 「参院選“ほら、みたことか”に」村山元首相 安保法で「首相と国民に乖離」と批判 |
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「記事内容抜粋」 村山富市元首相は5日、都内で開かれた安倍晋三首相の「戦後70年談話」を検証する出版記念シンポジウムに出席した。 安全保障関連法を念頭に「戦後70年、日本は平和と繁栄を守ってきた。なぜ変える必要があるのか。そこに反対している国民と首相の考えに乖離(かいり)がある」と強調。 「日本の方向は国民が決めるという意識を持ち、来年の参院選では『ほら、みたことか』となるよう期待している」と述べ、野党の奮起を促した。 中略 ただ、信用に値する証言もないまま慰安婦募集の強制性を認めた5年の河野洋平官房長官談話が、韓国側からの謝罪要求が繰り返される要因になった点には触れなかった。 最後は首相に注文をつけるのも忘れなかった。 「『屈辱の歴史は残したくない』というところに誤りがある。もう少し素直に、率直に良いことは良い、悪いことは悪いとモノがいえるような首相になってほしい」 ※売国奴・村山は日本国民に嘘を信じれと言うのか? 馬鹿馬鹿しい、 これが平気で嘘を吐く左翼である。 |
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売国奴・鳩山由紀夫 |
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2015・11・ 産経ニュース (1/6ページ) ソウル=名村隆寛 【歴史戦】 韓国の元慰安婦が激白「信じられるのは鳩山さんだけ」 安倍首相の直接謝罪要求 (1) 鳩山元首相が韓国で安倍首相を「愛国者とはき違え」と批判 朴・習中韓両首脳を称賛「見習うべき」 (2) |
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「記事内容抜粋」 (1) 慰安婦問題をめぐり、2日の日韓首脳会談では交渉の加速化で一致したが、日韓の隔たりは大きい。 元慰安婦たちにとっての「解決」とは何か。 米国など海外にも出かけ日本批判を繰り返してきた韓国の元慰安婦を10月中旬に取材した。 中略 インタビュー記事は「慰安婦問題を解決するには、政府が慰安婦団体と被害者を一堂に集めて話し合い、意見を聞かなければならない。 そうしてこそ被害者たちが何を望んでいるのかを知ることができ、解決策も出てくる」という李の言葉で締めくくられていた。 最後に、李は記者にこう言った。 (2)記事内容未掲載 「罪は憎むが、日本人を憎んでいるわけではない」 ※真の日本人に嘘は通用しない! |
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恥じ知らずな反日財務省の源流 |
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2016・8・23 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 昔日のベスト&ブライテストも老害ではないか 旧大蔵省キャリア会合の実態 |
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「記事抜粋」 前略 藤井氏がインタビューで語っていたことは、まさに「古き良き時代の大蔵省の心得」である。 政治家に財政を任せず、大蔵官僚が財政を仕切るのが正しいという信念で、「由らしむべし、知らしむべからず」(従わせることはできるが、道理を理解させるのは難しい)ともしばしばいわれる。 歴代事務次官の長老は、たしかにその時代ではベスト&ブライテスト(最良にして最も聡明)であった。 ただし、そこでは「日本の財政状況は悪い」という認識が大前提だ。財務省のおかげで予算がもらえるのだという権限確保のためである。 筆者が役人時代に行ったバランスシート(貸借対照表)作成による日本財政の財務分析は、その大前提に疑問を挟んだもので、長老たちから見れば忌み嫌うべきものだったはずだ。 最新の知見を理解しないまま妄説を繰り返す「老害」はどこにでもいる。 しかし、財務省の場合、その悪影響はかなり大きいと言わざるを得ない。 ※間抜けな藤井よ、既に国民レベルで嘘がバレているのだが・・・ |
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嘘で県民を騙し税金で飯を喰らう反日左翼の三反園訓知事 |
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2016・8・20 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】 川内原発 知事が不安創出の震源か |
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「記事抜粋」 不安を作り出しているのは知事ではないか。 国内で唯一営業運転中の川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転停止を9月上旬までに九州電力に申し入れるとしている鹿児島県の三反園訓知事の言動である。 原発の運転を停止させる権限は知事にはない。 その常識は三反園氏も十分に承知しているはずだ。 それでも停止の「要請」を強行するというのであれば、これは暴挙であるというほかはない。 根拠のないまま九電に圧力をかけるようなやり方は許されず、九電も安易に妥協してはならない。 安全を優先しつつ原発の運転を継続し、電力の安定供給に努めるべきである。 それが電気事業者としての責務でもあろう。 つづく ※こうも簡単に嘘で騙された鹿児島県民、田舎程、正しい情報が少なく反日左翼に騙され易い。 反日左翼の譲渡手段が嘘、任期中に日本売りを仕掛けねばいいのだが・・・ |
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売国奴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・7・17 遠藤誉 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士 中国軍軍事力強化表明――鳩山氏が筆頭演説した世界平和フォーラムで |
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「記事抜粋」 7月16日に北京で開催された世界平和フォーラムで中国海軍高官が軍事力強化方針を表明した。 本フォーラムで筆頭演説をしたのは鳩山元首相。 鳩山氏がいかなる構図の中で中国支持を表明したかが見えてくる。 ◆孫建国・中央軍事員会聯合参謀部副参謀の発言 北京にある名門校・清華大学が主宰し、中国人民外交学会が共催する「世界平和フォーラム(論壇)」の第5回大会が7月16日と17日の日程で開催された。 形は清華大学という形式を取っているが、実際は政府主催と同じである。 その証拠に、世界平和フォーラムの主席は唐家セン(王偏に旋)・前外相で、開会の辞は劉延東・国務院副総理(副首相)が行っている。 16日午後6時からの講演で、孫建国・中央軍事員会聯合参謀部副参謀(海軍上将)は、中国国際戦略学会会長として演説した。 概略は以下のとおりである。 ●南シナ海に関する仲裁裁判所の判決は、中国の軍隊に幻想を捨てさせ、軍隊を強化させなければならないという思いを抱かせる逆の役割を果たした。 ●中国軍は軍事力を強化し、改革を深め、戦闘能力を高め、万やむを得ない状況下で、国家主権と権益を守るために、最後の決定的な役割を発揮しなければならない。 ●いくつかの特定の国は、ダブルスタンダードを用いて、国際法を掲げながら、国際法に違反した行動をしている。 ●いわゆる「航行の自由」という偽の命題は、軍事力を帯びた威嚇であって、中国は絶対に屈しない。 つづく ◆鳩山前首相は「世界平和フォーラム」の筆頭演説者だった 7月16日の世界平和フォーラムの午前中のプログラムは、以下のようになっている。 09:30~09:35 唐家セン主席・開幕挨拶 09:35~10:00 劉延東副首相祝辞 10:00~10:20 コーヒーブレイク 10:20~11:30 本大会 鳩山由紀夫 日本首相(2009-2010) ド・ビルパン フランス首相(2005-2007) つづく 憲法改正論議が始まろうという前夜に、一国の首相として日本国民の安全を預かっていた者の、取るべき行動だろうか? もう一度プログラムの部分に注目して頂きたい。 中国語のプログラムでは「鳩山由紀夫」の肩書は、カッコ書きがあるとしても「日本首相」なのである。 「日本元首相」とは書いてない。 これが、中国の戦略の中にきっちり組み込まれた、我らがかつて選んだ「元首相」の姿なのである。 「元首相」は個人ではない。 その良識と、あるべき姿をともに考えてみたい。 ※どうしたらこんな売国奴が生まれるのだろうか? |
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鳩山、馬鹿丸出し |
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2015・10・14 ZAKZAKby夕刊フジ 共同 鳩山氏「近隣国も習氏に従おう」 中国軍削減を称賛 |
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「記事内容抜粋」 鳩山由紀夫元首相は14日、中国天津市で開かれた国際学術会議で講演し、習近平国家主席が表明した人民解放軍の兵力30万人削減について「大変称賛されるべきで、近隣諸国もこのアイデアに従うべきだ」と述べた。 中略 国際学術会議は中国外務省系の対外交流団体、中国人民外交学会などが主催。 「北東アジアの平和と発展」をテーマに日米韓やロシアなどの外交や軍事専門家らが参加した。 ※シナ人は皆嘘つきである。 日米は何を期待し参加したのだろうか? |
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平成の無責任男 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・9・24 産経WEST (1/3ページ) 【関西の議論】 政府説明は「全部うそ」…反原発派沸かせた“小泉節” 1時間立ちっぱなしの熱弁、批判の矛先は安倍首相にも |
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「記事内容抜粋」 東京電力福島第1原発事故後、脱原発社会を掲げ、講演活動を続けている小泉純一郎元首相(73)。 松山市内のホテルで16日にあった講演会でも脱原発の持論を展開した。 政府や電力会社が説明する原発の安全性やコストの安さについて「全部うそ」と痛烈に批判。 一方で、「ピンチをチャンスに変えるべきだ。日本は原発ゼロでやっていける」と政府が脱原発に舵を切るよう訴えた。 1時間以上立ちっぱなしで、約600人を前に熱弁をふるった元首相。首相在任中の原発推進から立場は変わったが、“小泉節”は健在だった。 原発神話「全部うそ」 脱原発は志ある事業 反原発団体の姿も 批判の矛先は首相にも ※安倍批判は妬みからだろう。 無責任男登場!反原発はイデオロギーになった。 何処からか銭を受け取っているのだろうが、得体の知れない男である。 日本のエネルギー問題が原発無くして片付くと考えているのか? |
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北東アジアの嘘 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・9・6 産経ニュース (1/3ページ) 安倍首相の戦後70年談話 歴史問題をこじらせた河野洋平氏に論評する資格があるのか? |
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「記事内容抜粋」 8月28日付の産経新聞と毎日新聞の政治面の記事を見て驚きました。 その記事とは、河野洋平元衆院議長が同月27日に大阪市のホテルで開かれた「毎日フォーラム」で講演し、安倍晋三首相が同月14日に発表した「戦後70年談話」について、「少なくとも日中、日韓関係改善のきっかけにはならないと言わざるを得ない」と批判したというものです。 中略 安倍首相は談話だけでなく、中韓両国と真の友好関係を構築するための戦略的な外交を続けています。 外交とは国益と公益のぶつかり合いであるというのが現実ですから、関係改善は河野氏が主張するような両国の主張にこび続けることではありません。 そんな外交をしたって何の解決にもならないことは、まさに河野氏が官房長官を務めた宮沢喜一内閣の対中韓両国に対する謝罪外交の結果を見れば明らかです。 将来世代に責任を負ったわれわれ世代こそ、中韓両国に対して「日本の過去を否定さえしていればいい」「先の戦争について謝罪し続けていればいい」という短絡的な発想から脱して、未来志向の関係を築く努力をしていきましょう。 ※日本は今、ようやく世界の嘘に立ち向かう体制が出来つつあるが、日本人は北東アジアの嘘を決して認めず、正々堂々と事実で立ち向かわなければならない。 しかし、河野洋平が一向に改心する気配を見せないのは、NHK始め毎日、朝日の大手反日メディアの存在である。 |
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2015・9・3 ZAKZAKby夕刊フジ 朴大統領はサングラス姿で観閲 村山氏は体調不良 軍事パレード |
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「記事内容抜粋」 3日の軍事パレードで、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領がサングラス姿で椅子に座ったまま観閲する様子がテレビで放映された。 天安門の楼閣上で仁王立ちしながら拍手を送っていたロシアのプーチン大統領とは対照的な様子だった。 また、中国メディアは、村山富市元首相が会場で習主席らの出迎えを受けたが、体調が優れず病院で診察を受けたと報じた。村山氏は2009年10月に行われた中国建国60年を祝う軍事パレードに参加している。 ※村山富市は、シナの嘘の抗日70周年記念パレードに出席し、己の愚かな姿を曝すのを避けたのであろう。 後々証拠写真となる事を恐れ、神経性胃炎(仮病)にでもなったのであろう。、 |
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2018・29 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】 8月29日 |
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「記事内容抜粋」 この人はいったい、何がしたいのだろうかとため息が出た。戦後70年の安倍晋三首相談話について27日の講演で、「日中、日韓の関係改善のきっかけにはならない」「中国はいつまで我慢できるか」「韓国は残念な思いをしている」などと批判した河野洋平元衆院議長のことである。 中略 ▼日本は表現の自由が保障された民主主義国であり、何を言おうと思うままだ。 ただ最近は、政治家やそのOBらの「放言の自由」が目に余る。 ※村山、河野、二階(国賊)がシナ、韓国に誤った日本のメッセージを発信しているのだが、いつの世にも国賊は常に存在している。 |
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2015・8・29 ZAKZAKby夕刊フジ (1/6ページ) ジャーナリスト・安積明子 “奇行”止まらぬ鳩山元首相に「公開書簡」 旧友、江口克彦氏が「最後の助言」 |
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「記事内容抜粋」 政府と沖縄県の意見が対立している米軍普天間飛行場の移設問題についても、「先生の、『TRUST ME(トラスト・ミー)!』の軽いひと言が大きな原因」「日本全体が、沖縄が、悩み、苦しみ、混迷、そして、相互不信に陥ってしまいました」「そのことに対して、先生は、ひとかけらの責任もお感じになっておられる様子もなく」「このままでは『宇宙人』どころか、『異常人』と言われかねない」などと斬り捨てている。 まさに、多くの国民が共感する、核心を突いた進言といえる。 中略 失礼を省みず、私の気持ちを率直に申し上げました。 先生を思う私の微意をお汲み取り頂ければ幸いです。 折りあらば、以前のように、奥様ともども親しくお話させていただく機会のありますことを、願っております。 最後までお読み頂きましたことを、心から感謝申し上げます。 敬具 ※儚く空しい忠告だが、鳩山を先生と呼ぶ愚かさ、売国奴・鳩山に通じる訳が無い。 売名行為か? 国民から共感を得られず、逆作用するだろうよ 愚か者。 |
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2015・8・21 ZAKZAKby夕刊フジ 【痛快!テキサス親父】元首相の土下座は日本人の誇り傷つけた 米国では「売国奴」と呼ばれるぜ |
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「記事内容抜粋」 前略 俺は以前から、「最初の謝罪は大切だが、何度も謝罪するのはおかしい」と言ってきた。 近代的で理性的な国家や国民ならば、一度謝罪を受け入れたら過去は水に流して、新たな関係のスタートにするものだ。 それが、謝罪の意味じゃないのか? 国際社会の知恵でもある。 ところが、歴史問題や慰安婦問題で、日本に何度も謝罪を求めている国がいくつかある。 俺は何年も観察してきたが、あのような国の謝罪要求は「日本を永遠に従属させたい」という気持ちの表れだ。 謝罪を受け入れて、良い関係を作ろうなんて思っていない。 単なる被害者ビジネスだな。 中略 米国では、あのような人間は「Betrayer(ビトレイヤー)=裏切り者、売国奴」と呼ばれる。 元首相が理解不能なパフォーマンスを続ける裏には、何か別な理由があるのではないかと勘ぐってしまうぜ。 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。元首相の言動には、十分気をつけてくれ。 ※鳩山よ、アメリカ人からも「裏切り者」「売国奴」と言われているぞ! 愚か者。 |
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2015・8・13 ユーチューブ 韓国で土下座する鳩山由紀夫!謝罪やお詫びを連発しまくり!まさに朝鮮のヒーローだ! |
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「コメント 国奴・鳩山由紀夫の韓国での土下座シーン動画 2015/08/12 ※史実を知っているのか? 本当に馬鹿だね。 |
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鳩山由紀夫 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・8・12 ユーチューブ 【青山繁晴】鳩山由紀夫の正体!?その背後に存在するのは・・・ |
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「コメント」 【青山繁晴】鳩山由紀夫の正体!?その背後に存在するのは・・・ 青山繁晴さんが、元総理大臣である鳩山由紀夫氏の背後に見え隠れする存在について語っています。 ※鳩山由紀夫は統一教会信者であり、間違いなく胡散臭い。 |
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村山談話 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・8・1 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ジャーナリスト・安積明子 必読 「村山談話」実態明らかに 当時の閣僚「だまし討ち」 次世代の党・和田議員ら緊急出版 |
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「記事内容抜粋」 1995年8月15日、当時の村山富市首相が戦後50年の節目に発表した 「村山談話」 の知られざる実態が、ついに明らかになる。 次世代の党の和田政宗参院議員らによる検証プロジェクトチームは来月10日、『村山談話20年目の真実』(イーストプレス新書)を緊急出版する。 批判と評価が交錯する同談話が、改めて注目されそうだ。 「関係者が健在な今だからこそ、確認できた作業だった」 和田氏はこう語った。膨大な事実を検証していく作業は、新しい歴史の発見だったという。 中略 同談話については近年、「謝罪ありきで、理論的裏付けもなく、秘密裏につくられた」との批判が噴出していた。今回の検証で、村山改造内閣の複数の閣僚が「根回しされていない」「だまし討ちのようだった」などと不満をあらわにした。 加えて、談話の中には、中国共産党の機関紙 「人民日報」 がよく使用するフレーズが使われているなど、中国の影響が疑われた。 このため、和田氏は「談話作成に外国政府が関与していたのではないか」という質問主意書を政府に提出した。 政府の答弁書は「公表の前に外国政府との間で文書を調整し、又は外国政府に内容等を伝達したことを示す資料は確認されていない」というものだったが、一連の過程は興味深い。 和田氏はいう。 ※これで村山は国賊、罪人、世間に顔向け出来なくなるだろう。 天晴れ! |
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2015・8・1 ユーチューブ 注目 【櫻井よしこ】"長老議員"の罪と疎さ!!安保法案に対しあまりにも無責任<東アジア崩壊NEWS> |
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「コメント」 【櫻井よしこ】"長老議員"の罪と疎さ!!安保法案に対しあまりにも無責任<東アジア崩壊NEWS> 櫻井よしこさんの記事をご紹介します。 ここ最近、いわゆる政界の重鎮、古株、長老といった人達が現在の安倍政権を批判するか おそらくこういった人達というのは、これまで「自分達が築き上げてきたもの」ものを壊 でも、それはある種の「既得権益」と同じようなもの。 過去の栄光"にしがみついていることと何ら変わりない。 |
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2015・7・21 ZAKZAKby夕刊フジ 北京=川越一 前駐中国大使、尖閣「実効支配、中国側も認めていた」 日中正常化45周年式典呼びかけ |
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「記事全内容」 日中友好協会の新会長に就任した前駐中国大使の丹羽宇一郎氏が20日、北京で日本メディアと懇談し、日中国交正常化から45年を迎える2017年に、日中共同で記念式典を開催するよう呼びかけた。 丹羽氏は、中国の習近平政権が同年、2期目に入る点も考慮し、両国政府が式典開催に合意すれば、関係改善につながると主張した。 丹羽氏が大使在任中だった12年の40周年の際は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる問題で日中関係が冷却化し、予定されていた記念行事が相次いで中止された。 丹羽氏は「いろんな記念事業が7割方すっとんだ。 政治の不和でせっかくの国民の気持ちが中断された。 大使としてもたいへん悔しい思いをした」と振り返った。 丹羽氏は伊藤忠商事の社長、会長を歴任。 10年6月、当時の菅直人内閣の目玉人事として駐中国大使に起用されたが、東京都の同諸島購入計画を批判して物議を醸した。 自身の処遇にも影響した同諸島をめぐる問題について、丹羽氏は話し合いの重要性を訴えつつ、「譲れないものは譲れない。領土問題で譲った国は一つもない。日本が実効支配できていたということは、中国側も認めていたということ」と述べた。 ※丹羽は国民を出汁に使うな! 国民は日中友好など信じてはいない。 シナに間違った認識をさせるなよ、友好国では無い国との関係に友好を使う奴程、間抜けに見えて仕方が無いのだが・・・ こ |
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2015・7・15 ユーチューブ SEALDs(シールズ)戦争法案に反対する国会前抗議行動 国会議事堂前 平成27年7月17日 高塚愛鳥(まお)「戦争したくなくてふるえる。」SEALDs(シールズ)戦争法案に反対する国会前抗議行動 国会議事堂前 平成27年7月17日 ユーチューブ直接検索 |
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「コメント」 ナシ ※何者? 戦争反対より反安倍だろう。 有田が傍に立つ写真が掲載されていたのだが・・・-+ |
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2015・7・12 産経ニュース 菅直人元首相、囲碁で日韓交流 11年ぶりソウルで再開 |
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「記事全内容」 菅直人元首相ら衆参国会議員らによる超党派の「囲碁文化振興議員連盟」の7人が11日、ソウルの韓国国会で、韓国議員の「棋友会」メンバーと親善交流の対局を行った。 議員の囲碁交流は1999年に始まったが2004年を最後に中断していた。 議連代表の菅氏は対局前、安倍晋三首相と韓国の朴槿恵大統領が日韓国交正常化50年の祝賀行事に参加したことを挙げ、「関係改善の大きな道筋ができ喜んでいる。 (囲碁の)盤上での戦いが互いを認め合う結果をもたらすことを期待している」とあいさつした。 棋友会会長の元裕哲議員(与党セヌリ党)も「(対局が)友好の時間になってほしい」と話した。 日本に厳しい態度を取ってきたセヌリ党の金武星代表もあいさつし、日本語で「どうもありがとうございます」と友好姿勢を強調した。 菅氏は元氏と対戦。黙々と碁を打ち、接戦の末、降参を宣言した元氏にほめられると笑顔を見せた。 ※反日・菅直人が何故、今時、ほとほと愛想が尽きる。 わざと日本人の国民感情を逆撫でしているのであろう。 |
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2015・7・10 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 典型的な「旧日銀」エコノミストの「金利暴騰と円暴落」予言の真偽 |
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「記事内容抜粋」 元日銀理事の早川英男氏が、「政府の財政再建計画は信頼性が乏しい」と指摘し、政府の財政再建を前提に日銀が進める量的・質的緩和は、長期金利の急騰や急激な円安など「失敗に陥る確率が8割に高まった」と発言したと報じられた。 白川方明総裁時代に、日銀の有力なエコノミストといわれた同氏の発言なので興味深い。 早川氏は、長期金利の急騰や急激な円安が起こるというが、黒田東彦(はるひこ)体制の日銀が掲げる2%の物価目標については「日銀が主張する2016年度前半の達成は難しいが、半年から1年遅れて近づく」とも予測している。 中略 雇用のデータを見れば、異次元緩和は「これから失敗する」というのではなく、「これまで成功してきた」と評価すべきだろう。 就業者数や失業率を持ち出すと、実質賃金の低下や非正規労働者の割合が増えていることを批判する人がいるが、それは異次元緩和の否定にならず、もっと続けるべきだという話になる。 いずれにしても、早川氏は、「インフレ2%の後に金利暴騰、円暴落、資本規制になる」と予言したので、その真偽はすぐにわかる。 ※何処からともなく現れる反日日本人、これまでの政策の失敗を棚に上げ、よく顔を出せたものである。 彼等の考え方はシナの意向そのものである。 |
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2015・7・8 ハンギョレ新聞 村山元首相「慰安婦問題は日本が解決すべき」 |
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「記事内容抜粋」 「村山談話」の主人公インタビュー 「隣人同士でギクシャクしてもいいことは何一つもない」 「韓国のことわざに『結び目は結んだ人が解くべきだ(結者解之)』という言葉がある。慰安婦問題は、日本が作ったものだから、日本が解かなければならない」 今月2日午後、日本大分県の大分市の都心に位置する社会民主党(社民党)大分県連合事務室で会った村山富市・元日本首相の声には、凍り付いてしまった東アジア情勢への懸念が込められていた。 彼はこの日行われたハンギョレとの単独インタビューで、「隣人同士でギクシャクしても、良いことは一つもない。韓国人も日本人も良好な関係を維持したいという気持ちでは同じだと思う」と両国の国民が対立を止めて和解と和合の新しい道を見つけなければならないと訴えた。 中略 村山元首相はこの日のインタビューで、1995年8月村山談話の閣議決定をした際に、「(閣僚の反対で決定が行われない場合には)辞任するつもりだった」とし、当時の緊迫した状況や数多くの困難の中で生まれた談話が約20年もの間で東アジアの和解に及ぼした貢献、慰安婦問題の解決のために1995年に発足させたアジア女性基金が失敗に終わったことに対する悔しさを率直に語った。 ※「村山談話」「河野談話」が韓国とシナを勢いつかせたのが分からないのか? 閣議決定! 独断で閣僚を騙し討ちにしたのだろう。 「村山談話」「河野談話」がどれだけ日本国民を苦しめていると思うのだ! 売国奴。 自民党は「村山談話」を葬り去る責任がある。 |
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